子育ての本当のゴール? 自立する子供の育て方

自立とはなんでしょう?
これを読んでいる人は、親か、親になる人だと思うのですでに自立されているのだとは思います。
しかし、改めて自立について問われるとよくわからなくなってしまいそうです。

そこで、色々整理してみました。

3つの自立

まず、自立を大雑把に3つの観点で考えてみました。

日常生活における自立
精神的な自立
経済的な自立

自立とは、これらが自力でできる状態ということにします。

参照: berd.benesse.jp

日常生活における自立

食事ができるとか、洗濯ができるとか、そういった日常生活が、親の援助なしにできることをイメージしてください。

これは、日常生活において家事を手伝ったり、学校の家庭科の授業で学んだりします。
また、キャンプをするなど、アクティビティの中で学ぶこともできます。

精神的な自立

自分で考えたり、判断したりする状態をイメージしてください。

ただ、自分で・・・とはいっても、一人で抱え込むわけではなく、適切な人に相談したり、頼ったりすることも含みます。ポイントは、相談したり、頼ることも、きちんと自分で判断したりしていることです。

これは、自分一人で、「何かができた」「何かをやり遂げた」などの体験が、精神的な自立を育みます。だから、親は忍耐強く見守ることが大事になってきます。

経済的な自立

自分の生活資金を将来にわたって稼ぐことができている状態をイメージしてください。

これは、最終的に就職したり、起業したりして、他人の役に立ち、それがお金に変わるということを学ぶことによって育まれます。

また、稼ぐだけでなく、正しい金銭感覚を身につけることも大事です。

自立できる子供にするにどうしたらいい?

ある調査によると、生活体験や自然体験が多い子供ほど、自立的行動習慣を身につけているそうです。出典: www.niye.go.jp

ただ、ここで書いてある内容は、あくまでも「日常生活における自立」「精神的な自立」にフォーカスが当たっていおり、あまり「経済的な自立」については書いていません。

経済的な自立は、「お小遣い」等を通した実際の金銭をやりとりする教育によって身につくのだと思います。

関連記事: 子供のお小遣いはいつから?金銭感覚を育てる方法

これら3つの能力は、相互に絡み合っており、バランスよく身につけることが大事だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?
自立について、日常生活・精神的・経済的の3つの視点で考えてみました。
どれも大事なことだと思います。何か、参考になれば幸いです。

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